動物看護師として仕事したい!

動物看護士の仕事って何するの? - 動物看護師として仕事したい!

動物看護士の仕事って何するの?

近年ペットブームが高まり動物看護士の注目度が高くなって来ています。
動物看護士は単なる獣医師のお手伝いでは無く、動物病院にとって重要な存在です。
ここでは動物看護士の仕事の内容を説明して行きます。

1、 受付
動物看護士は受付の顔です。
飼い主さんは初めて動物病院に行く時は緊張すると思うので、入りやすい雰囲気を作る事が大切です。
受付では主に電話対応・カルテを出し症状を細かく聞き分かりやすく獣医師に伝える・お会計・おやつや歯ブラシなどの販売・次回の診察日の確認・検体の預かりなど様々です。
電話では同じ名前の患者さんが沢山いらっしゃいますので、飼い主さんの名前・動物の種類と名前・性別などをよく確認してからカルテを出し主訴を聞いて行きましょう。
患者さんが何を伝えたいのか、よく話を聞く事が大切です。
ここで多少でも症状等が理解出来れば診察もスムーズに運ぶ事が出来ます。
フードの注文は1頭1頭に合わせた処方食をお出しする事が多いので決して間違えないようにしましょう。

2、診察の補助
ここでは主に獣医師の診察の補助をします。
診察を安全かつスムーズに行うためにしっかりと保定を行います。
保定を上手く行う事で従事者側、動物の双方が怪我無く早く診察を終える事が出来ます。
また緊張感が漂っている動物を和ませることも大切になって来ます。
尿・糞便・血液・耳垢・被毛などの検査を行ったり、レントゲン検査の準備・レントゲン撮影の保定・エコー検査の準備・エコー検査の保定などを行います。
その他には診察に必要な器具出し、診察後の器具の洗浄・診察台の消毒などがあります。
診察には獣医師の好きなやり方等があるので、特徴を掴む事が出来ればその人に合わせた補助をする事が出来ます。

3、 入院動物・ホテルで預かっている動物のお世話
入院動物は軽傷な症状から重篤な症状まで様々ですが部屋が別れているだけで入院室が同じという事も多いと思います。
ここでは入院室の掃除・動物の餌やり・ホテルで預かっている犬の散歩・病気の子の看護・点滴の管理・手術後の体調管理などが仕事です。
入院動物も多種多様だと思うので、少しでも安静に出来るように注意を払う事が大切です。
特に重篤な子や術後間もない子は細かく観察しましょう。

4、 手術補助
麻酔管理・手術準備(手術で使う器具の滅菌・器具出し・手術部位の毛刈り、消毒)・手術補助・麻酔覚醒時の観察などです。
獣医師が複数いる病院では看護士は手術全般を手伝わない事もあります。
ここでは麻酔中の動物に異変が無いかモニターなどを参考に注意深く観察する事が大切です。
また手術の補助に入る場合は獣医師の邪魔にならないように作業しましょう。

5、 調剤
獣医師が指示した薬を調合して患者さんにお出しします。ウサギやハムスター、フェレットなどの動物は薬の量が耳かき程度の量しか無い場合もあります。また心臓や循環器のお薬等は間違うと命に関わる事もあるので慎重に行いましょう。薬の飲ませ方は看護士の方から説明する事がほとんどなので出来れば副作用等の知識もあると良いと思います。

6、 その他
その他には予防接種のDM発送・院内外の掃除・花壇の手入れ・フード、薬剤の注文・トリミング・しつけ教室・動物のリハビリ・飼い主さんへの指導など病院の特色によって多岐に亘ります。

動物看護士の仕事は治療以外に制限がありません。自分の得意な分野を作り追求して行くと仕事を任されるようになりモチベーションも上がります。自分が目指す動物看護士像をしっかりと頭に浮かべどこの動物病院で働いても恥ずかしくないように動物看護士のスペシャリストとしてスキルアップして行きましょう。

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